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お笑いコンビ・千鳥の大悟さんといえば、「クセがスゴい!」のフレーズや、バラエティ番組で見せる破天荒で人間味あふれるキャラクターが真っ先に浮かびますよね。
そんな大悟さんが、なんと是枝裕和監督の最新映画『箱の中の羊』(2026年5月29日公開)で主演に大抜擢!
しかも第79回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、現地では9分間ものスタンディングオベーションを浴びるという快挙を成し遂げました。
「お笑い芸人の大悟が、カンヌ映画で主演…?演技力は本当に凄いの?」という、ネタのようなキツネに騙されたようなお話。
そんな疑問を持つ方に向けて、本作で見せた大悟さんの“役者としての新境地”と、巨匠・是枝監督が惚れ込んだ理由を徹底解説します!
映画『箱の中の羊』とは?大悟の役どころ
本作は“少し先の未来”を舞台にした、ちょっと切なくて温かい近未来SF家族劇です。
- ストーリーの出発点:最愛の息子・翔を亡くして2年が経った夫婦が、息子の姿形をそっくり模した人型ロボット「ヒューマノイド」を家族として迎え入れるところから始まります。
- 大悟さんの役どころ:工務店の二代目社長である夫・甲本健介役。
- W主演:妻・音々役を演じるのは、国民的女優の綾瀬はるかさんです。
「たまごっちやん」お笑い封印で見せた、不器用な男の葛藤
ヒューマノイドの息子に喜び駆け寄る妻(綾瀬はるかさん)とは対照的に、大悟さん演じる健介は戸惑いを隠せません。
「パパだよね」と呼びかけるロボットに対して、「おじさんでええよ」と返し、「たまごっちやん」「ルンバやん」とあえて軽口を叩いて距離を置こうとします。
この「悲しみをごまかすような不器用さ」や「内面に抱える罪の意識」の表現が、本当に凄いんです。
バラエティで見せる「大悟」のパブリックイメージを完全に消し去り、どこにでもいる、傷ついたひとりの父親としてのリアルな佇まいを見せています。
是枝裕和監督が絶賛した「70年代の名優のような顔」
世界的な巨匠である是枝監督が、なぜ大悟さんを主演に選んだのか。その理由に大悟さんの凄さが詰まっています。
カンヌも驚いた!お笑い芸人から世界の「名優」へ
映画のタイトル『箱の中の羊』は、名著「星の王子さま」の一節から着想を得ているそうです。箱の中にいる見えない羊を想像するように、ロボットの中に息子を見出そうとする人間の愛と悲しみを描いた今作。
初めは「ワシで大丈夫なんかな」とビビっていたという大悟さんですが、いざ蓋を開けてみれば、米メディアのレビューでも絶賛され、世界にその演技力が認められる形となりました。
普段の千鳥のノブさんとの掛け合いを見慣れている私たちからすると、このギャップには鳥肌が立ちますよね!
試写会後のクチコミは?
ちなみに…大吾さん良かったです!
異色の主演であるけど、変に作ってなくて、等身大で成立する絶妙な塩梅の役柄になっています。
演出がお見事。
千鳥・大悟さんも驚くほど良かった。
生活感のある父親像が自然で、ラストの表情はかなりグッときた。
遠くない未来の物語であり、所々に溢れだす感情がとても良かった…【私は大吾の演技で泣きました】
まずは千鳥の大悟サンと綾瀬はるかサンが夫婦役。えっ!?ほんと?ほんとでした。マジに健介さんして、ハマってました。
是枝監督のあらすじも大変高評価でしたが、大悟さんの自然な演技力に脱帽との意見が多数でした。
まとめ:映画館で大悟の「新境地」を目撃しよう!
マロンが常日頃思っていたことですが、お笑い芸人さんの「演技力」や「表現力」って凄いなと。
ステージで言葉とリアクション、表情で状況説明や感情の変化などを観客に即興で伝える能力がとても高いな、と脱帽していました。また、アドリブの強さも見逃せません。
大悟さんに限らず、今後お笑い芸人→俳優の流れが加速したら夢があって面白いなと思います。
今回「千鳥・大悟の演技力は本物か?」の答えは、間違いなく「本物であり、異次元の新境地」です。
映画『箱の中の羊』は2026年5月29日(金)から全国公開。
お笑いファンはもちろん、映画好きの心も掴むこと間違いなしの感動作。ぜひ劇場の大きなスクリーンで、役者・大悟さんの圧倒的な存在感をチェックしてみてください!
マロン
公開日にはぜひ見にいきましょう!
今回は、映画「箱の中の羊」の大悟さんの演技力についてご紹介しました。それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!


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