こんにちは!
2026年8月9日、滋賀県高島市民会館で開催された大河ドラマ『豊臣兄弟!』のトークライブに行ってきました!(抽選に当たりました!)
ゲストには、ドラマのキーパーソンを演じる要潤さんと緒形敦さん、さらに歴史解説として歴史YouTuberのミスター武士道さんが登壇。司会はNHK京都放送局「京いちにち」のキャスターとしてお馴染みの石井美江さんが務められました。
大溝城のお膝元である高島市ならではの熱気に包まれた、最高のイベントの様子を(ネタバレや文字起こしにならない範囲で)熱くレポートします!
- 1. 会場は超満員!熱気あふれる高島市民会館
- 2. 衝撃のスタート!「死後の再会」にキャストも困惑!?
- 3. 驚愕の舞台裏!本能寺の変はリアルに寺を建てて燃やした!?
- 4. 【爆笑】要潤さんがガッカリ!?必死に練習した「蹴鞠(けまり)」の悲しい結末
- 5. 小栗信長の「圧倒的な圧力」と要潤さんのワイヤーアクション!?
- 6. 緒形敦さんのこだわり!ミステリアスな信澄に込めた正義と「上様のプレッシャー」
- 7. ミスター武士道さんの熱い歴史解説!信長の「琵琶湖包囲網」と信澄の数奇な運命
- 8. 仲野太賀&池松壮亮は「前世からの因縁!?」リアルすぎる豊臣兄弟の絆
- 9. 現地を訪れる意味。要さん&緒形さんが熱く語る「本物の空気感」
- 10. あなたにとって大河ドラマへの出演とは?二人が語る大河の重みと切ない裏話
- 11. イベントの締めくくり:お二人からの最後の温かいメッセージ
- 12. キャスト陣も困惑!?大溝城跡の正直すぎる感想と、光秀への「ポロッとブーメラン」
- まとめ:『豊臣兄弟!』の今後の展開から目が離せない!
1. 会場は超満員!熱気あふれる高島市民会館

開場前から、多くの大河ドラマファンやキャストのファンの皆さんで熱気に満ちていた高島市民会館。
今回のイベントは、高島市・大溝という、明智光秀や織田信澄ゆかりの歴史深い土地での開催ということもあり、地元の歴史ファンだけならぬ、近隣県からのファンの熱量も並々ならぬものを感じました!
入場した瞬間から会場全体が『豊臣兄弟!』の世界観と期待感に引き込まれていました。

2. 衝撃のスタート!「死後の再会」にキャストも困惑!?

イベントが始まり、大きな拍手の中で要潤さんと緒形敦さんがステージに登場!……した直後、司会の石井美江さんから、いきなり衝撃の質問が飛び出しました。
「お二人は、死後にこうしてお会いするのは初めてですか?」
これには要さんも緒形さんも一瞬「えっ!?」とフリーズ(笑)。
ドラマのストーリー上、要さん演じる明智光秀も、緒形さん演じる織田信澄も、すでに本能寺の変のあとに亡くなっているキャラクター。それを踏まえた司会者からのあまりにも斜め上な質問に、ステージ上のお二人も驚きを隠せない様子でした。
すかさず石井さんから、「それでは、生前のお話を聞かせてください」とトドメの一言が放たれると、会場は割れんばかりの大爆笑!
「生前のお話」というパワーワードで一気に心を掴まれた、大河ドラマのイベントならではの最高にユニークな幕開けとなりました。
マロン
要さんはベージュのスーツ、緒方さんはボルドーのスーツでお二人とも決まっていました!武士道さんは渋い着物姿、石井さんは長身ドレス姿で激綺麗でした!
3. 驚愕の舞台裏!本能寺の変はリアルに寺を建てて燃やした!?
そんな「生前」の貴重な撮影裏話として、中でも会場がどよめいたのが、第27回「本能寺の変」のエピソードでした。
要さんのお話によると、あの燃え盛る本能寺のシーンは、お馴染みのロケ施設である茨城県の「ワープステーション江戸」で撮影されたそうです。
なんと、わずか10分ほどの放送シーンのためだけに、実際に本能寺のセット(寺)をまるごと建築!
さらに、本物の火の迫力を出すために、夜から朝方にかけてぶっ続けでそのセットを燃やしながら夜間ロケを敢行したのだとか! 大河ドラマならではの凄まじいスケール感とこだわりに、会場からはどよめきが起こりました。
壮絶な撮影スケジュール!キャスト4人の「命がけの順番」
Image by Dave Hoefler from Unsplash
さらに、燃え盛る炎の中での撮影は煙と熱さとの戦い。そのため、キャスト陣は以下の順番で、1人ずつ極限の状態で撮影に臨んだそうです。
- 要潤さん(明智光秀 役)
- 緒形敦さん(織田信澄 役)
- 市川團子さん(蘭丸役)
- 小栗旬さん(織田信長 役)
後に行くほど、当然セットの炎も煙もピークに達している状態です。要さんはトップバッターだったので「まだマシな方だった(笑)」とのことですが、ラストの小栗さんの頃には現場がどれほど過酷な状況になっていたか想像するだけで鳥肌が立ちます。この命がけの裏話を聞いた後だと、あの本能寺の変の見え方が180度変わりますよね。
4. 【爆笑】要潤さんがガッカリ!?必死に練習した「蹴鞠(けまり)」の悲しい結末
もう一つ、要潤さんが「本当にがっかりした(笑)」と明かしてくれた、公家との蹴鞠シーンの抱腹絶倒の裏話がありました。
劇中で優雅に蹴鞠を披露するシーンのため、要さんは過酷なドラマ撮影が終わった後、毎回1〜2時間も居残りで、何日間も蹴鞠の猛特訓(指導)を受けていたそうです。
監督からは「本番では、なんとか5回は続けて蹴ってほしい!」と高いハードルを課され、要さんは必死に練習を重ねて見事にクリアできるまでになりました。
しかし、いざ本番当日。気合い十分で現場に入った要さんに、監督が放った衝撃の一言は……。
「あ、今日の撮影は1回だけ蹴ってくれればそれで良いです」
これには要さんも「えーーっ!?あんなに練習したのに!?」と心の中で大ズッコケしたそうです(笑)。大河ドラマの華やかなシーンの裏には、そんな役者さんの血の滲むような努力(とまさかのオチ)が隠されているのだと知り、会場は大きな笑いと温かい拍手に包まれました。
5. 小栗信長の「圧倒的な圧力」と要潤さんのワイヤーアクション!?
トークは「信長役の小栗旬さんはどんな感じだったか?」という、主役級キャストの話題へ。
要さんによると、信長はこれまで多くの名優が演じてきた大役。だからこそ「これまでの信長像」で行くのか、それとも「今回のドラマ方針」で行くのかで演技がガラリと変わる中、今回は「シナリオに沿ったイメージ」で、今作ならではの新しい信長を小栗さんは見事に作り上げているとのことでした。
小栗旬さんからの熱い手紙「光秀が要さんでよかった」
そんな小栗さんから、要さんはなんとプライベートで手紙をもらったそうです!
そこには「(役作りの関係上)今回、要さんとはあえて距離を取らせてもらった。光秀が要さんでよかった」という、役者同士の熱いリスペクトが綴られていたのだとか。
大河ドラマでまさかのワイヤーアクション!?ボコボコにされる光秀
今作の明智光秀は、過去作(『麒麟がくる』など)のようなカッコいい光秀とは一味違い、信長から非常に厳しく当たられ、何度も蹴られる過酷な役回りです。
ある時、信長に蹴られて光秀が文字通り「吹っ飛ぶ」シーンの撮影で、監督から「徹底的にいきましょう!」とまさかのワイヤーアクションの指示が!
要さんは『キングダム』でワイヤーはお馴染みですが、「えっ、大河ドラマでワイヤー!?(笑)」と初めての経験に驚いたそうです。
なぜそこまで徹底的にボコボコにされる必要があったのか? 要さんは「本能寺の変に向かっていく『復讐の過程』が何より大事であり、ここでボコボコにされておくことで、最後の(本能寺での)感情の振れ幅を大きくする必要があった」と語り、その役者魂に心から納得させられました。
6. 緒形敦さんのこだわり!ミステリアスな信澄に込めた正義と「上様のプレッシャー」
一方、織田信澄を演じる緒形敦さんも、自身の役柄に対する熱い想いと、小栗信長とのあまりにも濃密な(?)撮影裏話を語ってくださいました。
監督からは「ミステリアスな人物を演じてほしい」というリクエストがあったそうですが、緒形さん自身には強いこだわりがありました。
「自分としては、信澄をただの悪役にしたくなかった。信澄としての『正義』をきちんと演じきりたかった」と、真摯な眼差しで語る姿が印象的でした。
憧れの小栗旬さんとシンクロした「裏切りの感情」
そんな緒形さんは、プライベートでは映画『クローズZERO』の頃から小栗旬さんの大ファン!
そのため、劇中で「上様(小栗信長)を裏切る役」を演じることは、ファンである自分自身としての葛藤や複雑な感情とリアルにシンクロしており、その生々しい感情をとても大事にしながら演技にぶつけたそうです。
顔が近すぎる!緒形さんが震え上がった「小栗信長の圧力」
そんな緒形さんが、一番生々しい恐怖を感じたのが、長宗我部(ちょうそかべ)と内密に会っていたことを信長から激しく責められる、緊迫のシーンの裏話でした。
撮影中、小栗さんから「お前はわしが嫌いか?」と詰め寄られた際、緒形さんは本気で圧倒されてしまったそうです(笑)。
「思ったよりも顔と顔の距離がめちゃくちゃ近くて、ものすごい圧力だった。自分のセリフは用意されていなかったけれど、あまりの圧に完全に飲まれてしまい、リアルに何も言えなくなってしまった(笑)」
と緒形さんが当時の衝撃を暴露すると、会場は大爆笑!
実はこれ、前回のトークライブでも主演の仲野太賀さんや松下洸平さんをはじめ、登壇したほぼ全員のキャストが「とにかく小栗さんの圧が凄すぎる」と同意していた筋金入りのエピソードです。
しかし、緒形さんはその圧倒的なプレッシャーを振り返りながら、最後にこう語ってくださいました。
「自分の力で演じたというよりも、小栗さんのあの凄まじい圧があったからこそ、リアルな感情が引き出された。小栗さんに『演技をさせてもらった』のだと感じています。」
大先輩が放つ本物のオーラに全力でぶつかり、それを役者としての血肉に変えた緒形さん。その謙虚で真っ直ぐな言葉に、会場からは大きな拍手が送られました!
7. ミスター武士道さんの熱い歴史解説!信長の「琵琶湖包囲網」と信澄の数奇な運命
今回のトークライブをさらに深く、面白くしてくれたのが、歴史YouTuberのミスター武士道さんです!高島・大溝という土地の歴史的価値や、ドラマの背景をわかりやすく紐解いてくれました。
信長が仕掛けた「琵琶湖防衛ライン」の凄み
織田信長が琵琶湖を囲むようにして、信頼する一族や有力家臣を配置していたというお話です。
- 高島・大溝城:織田信澄(信長の甥)
- 坂本城:明智光秀
- 長浜城:羽柴秀吉
- 佐和山城:丹羽長秀
安土城を中心に置き、琵琶湖の水上交通と陸路のすべてをこの4人に固めさせていたという解説を聴き、信長の天才的な戦略眼に鳥肌が立ちました。まさに「この4人だからこそ任された重要拠点」だったのだと、歴史のリアルな重みを感じます。
光秀と信長の関係を狂わせた?「御ツマキ」の存在
実は明智光秀には「御ツマキ(おつまきの方)」という妹がいたとされているそうです。彼女は織田信長に非常に気に入られており、側室に近い特別な関係を結んでいました。
しかし、本能寺の変が起きる数年前に、この御ツマキが亡くなってしまいます。ミスター武士道さんは「この御ツマキの死によって、光秀と信長の間の精神的な繋がり(クッション)が失われ、2人の関係が徐々に弱まり、やがて本能寺の変への引き金に繋がったのではないか」という興味深い説を語ってくださいました。
役者陣も知らなかった!「織田信澄」の驚きのその後
イベントの中のお題(クイズ)形式のコーナーで、「今回のドラマをやる前に、織田信澄という武将のことを知っていましたか?」という質問が飛び出しました。これに対し、要潤さんも、そして当の本人を演じる緒形敦さんも、声を揃えて「知らなかった」と回答!
すかさずミスター武士道さんから、「それもそのはずです。織田信澄は、これまでの過去の大河ドラマでは、まともにスポットが当たって描かれたことがほぼありません。今作で初めてこれほど重要なメインキャラクターとして本格的に登場したんです!」と解説が。
さらに、歴史ファン大興奮の裏話として、「本能寺の変の後、信澄自身は攻め滅ぼされてしまいますが、実はその子孫が生き残っていました。のちに藤堂高虎の家臣となり、江戸時代には旗本としてその血筋がしっかりと続いていったんです」という感動的な史実を教えてくれました。歴史の影に隠れた名将のドラマが、現代まで繋がっていると思うとロマンを感じずにはいられません!
(※ちなみに、なぜ本能寺の変のあとに、光秀が、関係を疑われ攻められていた信澄を助けなかったのか?血縁&優秀な若手武将であった信澄が生きていたら歴史が変わっていたかもしれない、という最大の謎について、要さんが「あのとき光秀はアイスを買いにいってたんじゃないかなぁ。暑いから」と大マジメに新説を披露し、会場を大爆笑させる一幕もありました!笑)
8. 仲野太賀&池松壮亮は「前世からの因縁!?」リアルすぎる豊臣兄弟の絆
続いて、ステージの要さんと緒形さんに対し、「主演の仲野太賀さん、池松壮亮さんの撮影現場での様子はどんな感じですか?」という質問が。お二人から語られたのは、ファン悶絶の「リアル豊臣兄弟エピソード」でした!
要さんも緒形さんも、口を揃えて「あの二人は本当に仲が良くて、本物の兄弟みたい!」と大絶賛。
「二人は外見は全然似ていないけれど、ものすごく相性が良いというか……もしかして前世からの因縁があるんじゃないかと思うほど、お芝居の呼吸が抜群なんです。普通、これだけ長い期間一緒に撮影していると、どこかで意見がぶつかったりするものですが、あの二人にはそれが全くない」
さらに、演技面だけでなく、人間性も素晴らしいのだとか。
「二人ともすごくコミュ力が高いし、現場での立ち振る舞いも素晴らしい。座長として現場をぐいぐい引っ張ってくれています。しかもオフの場でも、二人で飲み会を企画してくれたり、みんなでボウリング大会をやったりして、チームの仲を深めてくれるんです」
ステージのお二人が、本当に微笑ましそうに、リスペクトを込めて主演二人のことを語る姿を見て、この『豊臣兄弟!』という作品がどれほど温かく、最高のチームワークで作られているかが伝わってきて、胸がいっぱいになりました。
9. 現地を訪れる意味。要さん&緒形さんが熱く語る「本物の空気感」
今回のトークライブで最も胸が熱くなったのは、お二人が実際にゆかりの地を訪れたときのお話でした。
要さんは事前に坂本城跡を訪れた際、スタッフから「あちらの方向に安土城がありました」と説明を受け、現地で実際の距離感を肌で知ったことで、「昔の人はこの距離を移動するだけでも本当に大変だったんだな」と、当時の人々のリアルな生活や苦労を実感されたそうです。
さらに緒形敦さんは、なんと個人で、大溝城や安土城など、物語に関わるすべての場所を自らの足で訪れたのだそうです!緒形さんはその理由について、こう力強く語ってくださいました。
「撮影スタジオはどこも全て綺麗に作られていますが、当時の本当の空気感までは分かりません。現地を実際に訪れると、その空気感が全身で分かります。役を演じる上で、とても大切なプロセスなんです。」
キャストの皆さんが、こうして歴史の現場に立ち、風を感じ、その土地の空気感を全身にまとって演技に挑んでいる。だからこそ、私たちの心を震わせる最高のドラマが生まれるのだと、お二人の凄まじい「役者魂」に心から大感動しました。
10. あなたにとって大河ドラマへの出演とは?二人が語る大河の重みと切ない裏話
トークライブの終盤、お二人に「あなたにとって、大河ドラマへの出演とはどういう意味を持ちますか?」という、非常に深い質問が投げかけられました。
今回の『豊臣兄弟!』で大河出演が4回目となるベテランの要潤さんですが、そんな要さんですら、大河の現場には特別な感情があるそうです。
「やはり大河ドラマというのは、本当に数え切れないほどの多くの人々が関わっており、長い歴史と伝統があります。何度出させていただいても毎回もの凄く緊張しますし、現場が放つ独特の雰囲気や重みには、いつも圧倒されますね」
さらに要さんは、大河ドラマという存在の大きさをこうも語っていました。
「普通の連続ドラマでは、こんな風に地方に呼ばれて盛大なトークライブを開催してもらえることなんてまずありません。本当にありがたいことです」
しかし、そんな要さんの『豊臣兄弟!』での最後の撮影(クランクアップ)は、少し寂しいものだったのだとか(笑)。
「僕の最後の撮影は、竹やぶの中で一人ポツンと残って演じるシーンだったんです。僕の演技が終わった瞬間、スタッフの皆さんがものすごいスピードでサササッと片付けて撤収していってしまって……(笑)。あの大勢いた撮影現場から一気に一人きりになって、なんだかもの凄く寂しかったのを覚えています」
華やかな大河の、まさかの切ない幕引きの告白に、会場からは笑いと労いの拍手が起こりました。
一方、今回が大河出演2回目となる緒形敦さんからは、役者としての大きな転機となった熱い本音が語られました。
「実は前回出演した大河ドラマ(『いだてん』)の時は、名前もない『陸上部員A』という本当に小さなちょい役だったんです。それが今回、こうして歴史上の重要なキャラクターである織田信澄という役をいただき、メインキャストとしてガッツリ関わらせていただけている。本当に、毎日がものスゴく勉強になっています」
『いだてん』の陸上部員から、今作のキーマンへ。緒形さんが一歩一歩積み上げてきた努力と、この作品にかける並々ならぬ熱意、放置された要さんの切ないお話に、客席からは大きな拍手が送られました。
11. イベントの締めくくり:お二人からの最後の温かいメッセージ

楽しかったイベントもいよいよ終わりの時間になり、最後にお二人から会場のファンへメッセージが送られました。
まず緒形敦さんは、
「こんなにたくさんの人が、こうして自分の話を聞きに集まってくださって本当に嬉しいです。心から感謝したいです」
と、一言一言を噛み締めるように誠実に語ってくださいました。ステージ上での真っ直ぐな眼差しと謙虚な姿勢に、お二人の素晴らしい人柄が滲み出ていて、ファンとしてさらに応援したい気持ちがグッと高まりました。
続いてマイクを持った要潤さんは、司会の方から今回のイベントが「1万人を超える応募の中から、当選したのは700人弱だった」という超高倍率のプラチナチケットだったことを知らされると、
「え、ちょっと待って……高島市に1万人も人がいたの!?」
と、まさかの地元への直球ツッコミ(笑)!これには会場中が大爆笑に包まれました。
最後はしっかりと、「この暑い中、ここ高島のゆかりの地に集まっていただいて本当にありがとうございました。これからドラマもますます面白くなっていきますので、ぜひこれからも応援よろしくお願いします!」と締めくくり、会場は温かい拍手と一体感に包まれながら幕を閉じました。
12. キャスト陣も困惑!?大溝城跡の正直すぎる感想と、光秀への「ポロッとブーメラン」
そんな熱い現地訪問や大河への想いですが、要さんと緒形さんがイベント前に大溝城跡を訪れた際のお話では、一転してこの日一番の爆笑の渦が巻き起こりました。
歴史的な名城として大きな期待を膨らませて現地に向かったお二人。しかし、実際に目の前に広がっていた光景は……「本当に石垣しか残っていなくて、周りには何もない!」状態((笑)。
武将(あるいは役者)目線で城跡を見た要さんは、「周りが平坦すぎて、これじゃあどこからでも攻められやすいじゃん……!」と、心の中で激しくツッコミを入れてしまったそうです。
その後、同行していた周囲の関係者から「実際に現地を見てどうでしたか!?」と満面の笑みで感想を求められたお二人。本当の本音(何もない、無防備すぎる)を言うわけにもいかず、頭をフル回転させて、ギリギリのところで絞り出した一言が……
「……非常に、感慨深いです。」
だったのだとか!((笑)
この「大人の対応」の裏話に、会場は大爆笑!
しかし、要さんの大溝城イジりはこれだけでは終わりません。イベント中、ことあるごとに要さんから「信澄の城は本当に何もない」「平坦で攻められやすい」と何度も何度も話を振られるハメになった緒形さん。
そのたびに緒形さんも負けじと、
「すみません、私が城主で……(苦笑)」
「あそこはもう、4畳半一間で風呂トイレ共同みたいなもんですから!」
と、昭和の格安アパートさながらのキレキレな自虐を炸裂させて客席を沸かせていました。
……ですが、ここで緒形さんが最高のカウンターを放ちます。
要さんから散々いじられ続けた緒形さんが、ステージの上でポロッと一言、
「でも大溝城って、設計したのは光秀(要さん)でしたよね?」
そう、緒形さん(信澄)が「4畳半一間」とまで自虐し、要さんが「攻められやすい」とボロクソに言っていたその無防備な城を設計した張本人は、他でもない要さん(明智光秀)だったのです!
この痛烈な歴史の事実によるブーメランに対し、要さんは聞こえなかったかのように「フフッ」とさらっとスルー((笑)!
完璧な反撃を決める緒形さんと、見事な大人の対応(?)で流す要さん。お二人のコントのような息ぴったりの掛け合いに、会場の地元ファンはお腹を抱えて大爆笑となりました!
地元民の私(高島市民)も思わず「それな!」と大爆笑
実は私、高島市の住民でして、過去に大溝城跡へ行ったことがあるんです。だからこそ、お二人のこのやり取りを聞いた瞬間、心の中で「確かにーー!!あの『感慨深いです』って絞り出した石垣は光秀のせいだったんかい!!要さん流した(笑)」と大爆笑してしまいました(笑)。
正直、地元民から見ても、あまり観光地として派手に整備されているわけではなく、本当に「ぽつんと石垣と看板があるだけ」の少し味気ない風景なんですよね。
マロン
だいぶ昔、現高島市民病院が「高島総合病院」と呼ばれていた頃、裏手の駐車場の一角に本当にポツンと崩れた石垣跡が残っていたのを覚えています。
でも、そんなお馴染みの(ちょっと地味な)大溝城跡を、あの要潤さんや緒形敦さんが歩いて、ステージの上でこんなにも愛おしくネタにしてくれたのだと思うと、地元民としては逆に大溝への愛着が爆発!
これから大溝城跡の石垣を見るたびに、お二人のあの爆笑の掛け合いを思い出してニヤニヤしてしまいそうです((笑)。
そういえば、近江高島駅前の巨大なガリバー像にも突っ込んでいましたね!笑「なぜガリバー?!」と。高島町の山奥にガリバー旅行村というアスレチック&バンガローキャンプ場がありまして、大昔バブル時代にガリバーとコラボしてこしらえたようです汗
マロンも時々子供連れていきますよ!ガラガラですが汗
マロン
要さんが「高島市民の方は小学校とかで大溝城の歴史とかをみんな学ぶんですよね?」と言っていましたが、残念ながら、おそらく誰も学んでいませんし、知りません汗
まとめ:『豊臣兄弟!』の今後の展開から目が離せない!
今回のトークライブin高島・大溝は、キャストの皆さんの作品にかける熱い想いと、バラエティ豊かなユーモア、そしてミスター武士道さんの深い歴史解説が融合した、本当に贅沢な時間でした。
役者さんの生の声を聴いたことで、毎週観ている『豊臣兄弟!』が、次回から何倍も深く、違った視点から楽しめそうです。次回の放送も正座待機で応援したいと思います!
以上、大河ドラマ「豊臣兄弟!」トークライブin高島・大溝の現地レポートでした!
要潤さん…トークがめちゃめちゃ面白い方でした!「帰って10時には寝たいんです」には吹きました!
緒方敦さん…誠実で真面目な方でした!今後のご活躍を応援します!
石井美江さん…背が高く超綺麗で司会にもキレがありました!
武士道さん…解説が要点を絞って分かりやすかったです!
今回は、「豊臣兄弟!」トークライブin高島・大溝についてご紹介しました。最後まで御覧いただき、ありがとうございました!
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