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2026年5月2日、TBS系列で放送された『ONE CHANCE 2026〜王者推薦 漫才No.1決定戦〜』。
「歴代の賞レース王者が、今一番面白いと認める無冠の芸人を推薦する」という熱すぎるコンセプトで、放送前からSNSでも大きな話題となっていました。
今回は、初代王者に輝いたコンビと、会場を沸かせた全出演者の顔ぶれを一挙にご紹介します!
今大会の審査方法はどんな感じ?
今大会の審査は、従来の賞レースとは一線を画す「ネタ」と「トーク」の二段階評価が最大の特徴です。
1. 審査対象:ネタ+アピールトーク
単に漫才が面白いだけでなく、その後のトークコーナーでの立ち振る舞いや自己アピールも審査対象に含まれます。
- ネタ: 各コンビが磨き上げた渾身の漫才を披露。
- トーク: MC(笑福亭鶴瓶・ノブ)や推薦人の王者たちとの掛け合いの中で、芸人としてのキャラクターやポテンシャルをアピールします。
マロン
トークの部分がバラエティみたいで面白かったです!
2. 審査員:観客150人による投票
プロの審査員ではなく、会場に集まった一般観客150人が「今一番面白い」「これから応援したい」と思ったコンビに本気で投票します。
- 予選(各ブロック): 3組の中から1組が決勝進出。
- 最終決戦: 決勝に進んだ3組の中から、最も多くの票を得たコンビが優勝。
3. 推薦人(王者)の役割
推薦した王者は直接審査はしませんが、ネタ前後のトークで「なぜこの芸人を指名したのか」といった背景や魅力を全力でプレゼンし、観客の心に訴えかけます。
出場した「おもしろ芸人」&推薦者一覧
今大会を盛り上げた全9組の出場者と、彼らを指名した「王者」たちの組み合わせは以下の通りです。
| 推薦者(王者) | 出場した推薦芸人 |
|---|---|
| 野田クリスタル(マヂカルラブリー) | イチゴ |
| 井口浩之(ウエストランド) | ひつじねいり |
| 赤木裕・きむらバンド(たくろう) | 丸亀じゃんご |
| 渡辺隆(錦鯉) | スタミナパン |
| 柴田英嗣(アンタッチャブル) | 大王 |
| 松井ケムリ(令和ロマン) | タルタル関数 |
| 哲夫(笑い飯) | デルマパンゲ |
| 久保田かずのぶ(とろサーモン) | チェリー大作戦 |
| 津田篤宏(ダイアン) | 女と男 |
※各王者が「今こそ世間に知らしめたい」と確信した精鋭たちが集結しました。
大会結果:トーナメント表
【予選:各ブロックの戦い】
※( )内は推薦した王者
| ブロック | 出場コンビ | 結果 |
|---|---|---|
| Aブロック | ひつじねいり(井口浩之) | 決勝進出! |
| スタミナパン(渡辺隆) | 敗退 | |
| 大王(松井ケムリ) | 敗退 | |
| — | — | — |
| Bブロック | 丸亀じゃんご(たくろう) | 決勝進出! |
| タルタル関数(柴田英嗣) | 敗退 | |
| デルマパンゲ(哲夫) | 敗退 | |
| — | — | — |
| Cブロック | イチゴ(野田クリスタル) | 決勝進出! |
| チェリー大作戦(久保田かずのぶ) | 敗退 | |
| 女と男(津田篤宏) | 敗退 |
【最終決戦(ファイナルステージ)】
観客150人による投票で順位を決定!
- 🥇 イチゴ(野田クリスタル 推薦) … 72票(優勝)
- 🥈 ひつじねいり(井口浩之 推薦) … 43票
- 🥉 丸亀じゃんご(たくろう 推薦) … 35票
マロンの勝手な感想です!
お笑い芸人は人によって好き嫌いが割とはっきり分かれます。ですのであくまで私の一意見です。
マロンが面白いと思った芸人さんは、「ひつじねいり」さんと「丸亀じゃんご」さん、「タルタル関数」さんですね。
ひつじねいりさん
ボケ担当の松村さんのリアクションというか、顔がおおげさで面白い、好きな顔です。対照的に相方のイケメン風の細田さんは静かでパワー不足ですが、大阪と東京というバランスが良いと思いました。
丸亀じゃんごさん
ボケ担当の角刈り安場さんがまず面白い感じで、日直の切り替え演技が良かったです。ツッコミ担当の北村さんのツッコミというか受け方が分かりやすくて安定感がありました。髭ダン藤原さんに似てる。
タルタル関数さん
上記2者ほど安定感とスピード感はありませんが、ボケ担当のおびさんが顔というかキャラが面白かったです。コンビニ禁止のネタですね。
逆に、優勝されたイチゴさんは、ボケ担当イクトさんがかなり特殊な芸風なので、好き嫌いが分かれるところですね。もうひと要素何かが欲しかった感があります。
まとめ:漫才の未来が変わった「一夜限りのチャンス」
今回はネタとトークという新しい形での審査でした。一部もうやらないのではなどと口コミも散見していますが、ぜひ第二弾も見てみたいしやって欲しいところではあります。司会のノブさん、鶴瓶さんもすごく良かったです。
そして『ONE CHANCE 2026』は、単なる賞レースの枠を超え、漫才界の「絆」と「進化」を証明した大会となりました。
優勝したイチゴの異次元なセンスはもちろん、推薦人である王者たちが後輩を想う熱いプレゼンは、お笑いファンの心に深く刻まれたはずです。ネタの面白さとトークの人間力、その両方が求められる過酷な舞台でチャンスを掴んだ彼らの快進撃は、まだ始まったばかり。
今回の大会が面白かったのは、ネタ後のトーク審査で芸人の「素」の魅力が見えたこと。完璧な漫才を見せたひつじねいりや丸亀じゃんご、9組の芸人たちも、この大会をきっかけに一気にブレイクする予感が漂っています。
「まだ世間に見つかっていない面白い奴ら」が、一晩でスターに駆け上がる。そんな夢のような時間を私たちに見せてくれた『ONE CHANCE 2026』。見逃した方は、今すぐTVerへ急ぎましょう!
マロン
今回はたくさん笑わせてもらいました!やっぱりお笑いは面白い!
今回は、ONE CHANCE 2026〜王者推薦 漫才No.1決定戦〜についてご紹介しました。それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!


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