【一時人気ガタ落ち】木村拓哉が再人気!再ブレイクの理由は教場?!【トークィーンズ】

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Image by Jennie Razumnaya from Unsplash

かつて「視聴率男」として一世を風靡した木村拓哉さん。しかし、SMAP解散騒動を経て一時は「人気ガタ落ち」とまで囁かれた時期もありました。それが今、なぜ再び熱狂的な支持を集めているのでしょうか?

外部的な要因、ご本人の変化、それらも含めて理由が気になったので、調べてみました。それでは一緒に深堀していきましょう!

SMAP解散による逆風と「裏切り者」のレッテルとは?

2016年のSMAP解散は、日本中に衝撃を与えました。グループ存続を願うファンの間で情報が錯綜し、事務所に一人残る決断をした木村さんは、一部から「裏切り者」という厳しいバッシングを浴びることに。

スマップ解散騒動を簡単に。
  • 当時、ジャニーズ経営の権力闘争にSMAPが巻き込まれました。
  • マネージャーと共に退所する派(香取さん・草薙さん)中道派稲垣さん、調整役中居さん、残留派木村さんに分かれ喜多川社長も含め何度も話し合いが持たれましたが、両者の溝は埋まりませんでした。
  • 最終的に香取さん・草薙さん・稲垣さんが退所を決め、中居さんは調整役のため事務所に残り、木村さんも残留しました。
  • この際、奥さんの工藤さんが背後で暗躍したのではないかという噂も出て、コメントを出していなかった木村さん本人の意志よりもそちらが強調され、一部から「妻の言いなり」「裏切り者」などの不当なバッシングを受けたという流れです。
  • 本来木村さんは「世話になった事務所を裏切れない」「恩義を感じている」「家族も大事にしたい」といった思いから、退所を踏みとどまりました。
  • その思いは当時から一貫しており、今もぶれていません。
  • 何を大切にしたいか、どういった価値観で行動するかは人それぞれなので、そこに善悪はないと思います。

2023年ジャニーズ性加害問題が表面化

それまで触れられない部分でしたが、連日報道各社がこの話題を取り上げ、世界中でも衝撃が走りました。

これにより、TV局や業界各社が軒並みジャニーズの出演を中止し、それまで170社近くあったCM出演数が半分以下になりました。

ここで旧ジャニーズタレント全体が干された状況になり、木村さん自身も露出量が減りました。

ジャニーズから「STARTO ENTERTAINMENT」への脱却

  • 腐敗したジャニーズ事務所経営に変わり、STARTO ENTERTAINMENTの社長として急遽抜擢されたのがソニー・デジタルエンタテインメント社長などを経てベンチャーを起業し、30近くの事業で全て黒字化をしてきた敏腕起業家福田淳さんです。
  • 彼は、就任後なんとジャニーズタレント170人と直接面談を行いましたが、最初に木村さんに経営方針や協力を仰ぎ、理解を得たようです。
  • その後、意志決定過程を透明化し権力の暴走防ぐ仕組みの構築に努力され、組織改革とコンプライアンス体制の整備を通じて社会の信用を取り戻し、「タレントが自由に活躍できる状態を作れる」よう、尽力されました。
  • 結果、2024年には各社が契約タレントの起用再開を決め、2026年現在、スタートエンターテイメントはtimelesz projectなど新たなグループを結成するなど長いトンネルから抜け出す事が出来ました

木村さんのこれまでのイメージは?

かっこいい役柄ばかりのイメージが強調

最初から完璧な役柄を演じることが多く、『HERO』『GOOD LUCK!!』『グランメゾン★東京』など華やかな役が多かったため、逆に役の幅が狭いといったイメージが少なからずありました。

何をやっても「キムタク」という固定観念

役柄の範囲が狭いため、何をやってもキムタク風が抜けず、イマイチ魅力に欠けていました。

一方SMAPの他のメンバーは実に様々なかっこ悪い役、難しい役にも挑戦し、幅広く演じることが出来るといった見解もありました。

人を寄せ付けないプライドの高さ

木村さんは「プライドが高い」といったイメージが少なからずあり、「あまりギャグが通じない」「固い人」「あまり笑わない」「柔軟性にやや欠ける」「気難しい」といったマイナスイメージも散見していました。

ドラマ『教場』で見せた、完璧主義からの脱却

再評価の決定打となったのが、ドラマ『教場』シリーズです。

白髪・義眼の冷徹な教官役 

これまでの「格好いいヒーロー」を封印し、冷酷で底知れない風間公親という役柄を怪演しました。

圧倒的な演技力

容姿の衰え(老い)すらも武器に変える「格好よさだけではない魅力」を証明し、実力派俳優としての地位を再確立しました。

ここにきて木村さんは主役ではありますが、ダークな役柄で新境地を開拓しました。次は是非とも脇役での存在感を発揮する姿を見てみたいです!

教場2の記事はこちらです。

『トークィーンズ』で見せた「自然体」の破壊力

最近のバラエティ出演、特に『トークィーンズ』での姿が大きな話題を呼びました。

最強女性陣に詰められても動じない

指原莉乃さんら鋭い女性陣のツッコミに対し、余裕を持って、時にはタジタジになりながら答える姿が「チャーミング」と大好評。

等身大の木村拓哉 

かつての神秘性を脱ぎ捨て、SNSでの発信やプライベートを感じさせる言動が、今の時代にマッチした親近感を生んでいます。

木村拓哉の人生の哲学とは

アンミカさんから「哲学」について聞かれ、「哲学や目標なんてなく、その日限りのキリギリス」と答えていました。まだ少し固い感じが拭えないと思いましたが、それも木村さんらしさとも言えますね。

まとめ

SMAP解散という荒波を乗り越え、木村拓哉さんは「スター」から「表現者」へと深化しました。
「最も数字を持つ男」として君臨し続けるのは、時代の変化に合わせて自分をアップデートし続ける柔軟性があるからこそです。

往年のイケメンタレントが年を取った時、どういう立ち位置にいるべきか、考えさせられます。あと少し番組で持ち上げられ過ぎな気もします。周りが気を使いすぎるというか。

もっと木村さんの素の姿が知りたくなりますね!

教場レクイエムも劇場で見てみてはは如何でしょうか?


マロン

最近の三菱UFJ銀行「エムット」のCMは「柔らかい感じ」でいい雰囲気ですね!


今回は木村拓哉さんについてご紹介しました。それでは、最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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