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今、日本の音楽シーンで異彩を放ち、プロのクリエイターたちを唸らせているバンドがいます。その名も「スーパー登山部」。
インパクト抜群のバンド名ですが、おふざけではありません。彼らは実際の登山活動と音楽活動をハイレベルで両立させる、唯一無二の5人組「ネイチャーポップ」バンドなのです。
あの桑田佳祐さんが自身のラジオで楽曲を絶賛したり、名プロデューサー・蔦谷好位置さんが「EIGHT-JAM」のマイベストに選出したりと、業界内での注目度はうなぎのぼり。
「一体どんなバンドなの?」「メンバーはどんな人たち?」と気になっている方のために、今回はスーパー登山部の異色の経歴やメンバープロフィール、そして彼らの代名詞である「山小屋ライブ」の過酷な裏側まで徹底解説します!
スーパー登山部とは?「標高3,000m」で歌う唯一無二のバンド
スーパー登山部は、2023年に愛知県・名古屋を拠点に結成された5人組バンドです。自らの音楽性を「ネイチャーポップ」と称し、都会の喧騒から離れた自然や山の美しさを、極上のポップミュージックへと昇華させています。
最大のプロモーション活動は、なんと「実際の登山」。
機材を背負って本格的な山に登り、標高2,800mを超える山小屋のロッジなどでライブを行うという、前代未聞のスタイルで活動しています。
そのクオリティの高いサウンドと、山を愛するひたむきな姿がSNSや音楽ファンの間で瞬く間に話題となりました。
スーパー登山部は、特定の芸能プロダクションや大手芸能事務所には所属しておらず、自主レーベル・自主マネジメントを中心に活動しています。ライブやファンクラブなど公式情報や窓口は「スーパー登山部 オフィシャルウェブサイト」にて運営されています。
スーパー登山部・メンバープロフィール
スーパー登山部を構成する、個性豊かな5人のメンバーを紹介します。
Vo. Hina(ひな)
- パート:ボーカル
- 特徴:スーパー登山部のフロントマン。耳にすっと溶け込んでくるような、透明感あふれる「風のような歌声」が最大の魅力です。幼少期から合唱やダンスに親しんできましたが、バンド結成を機に本格的な登山をスタートしました。
- 生年月日 非公開(小田さんの大学後輩なので2-3歳年下と思われます)
- 身長 非公開(160㎝程と予想)
- 血液型 非公開
Key. / Vo. 小田 智之(おだ ともゆき)
- パート:キーボード、ボーカル
- 特徴:バンドのリーダーであり、ほとんどの楽曲の作詞・作曲を手がける中心人物。山岳会に所属する本格的なハイカーである。クラシックやジャズの素養を感じさせる、キャッチーかつ奥深いメロディセンスの持ち主です。名古屋芸術大学で音楽を学ぶ。
- 生年月日 1998年1月12日(2026年:28歳)
- 身長 非公開(180㎝程と予想)
- 血液型 非公開
Gt. / Vo. いしはまゆう
- パート:ギター、ボーカル
- 特徴:2021年からソロとして本格的に音楽活動をスタートし楽曲配信も行う。ギタープレイだけでなく、バンドのアートワークやデザイン面も担当。視覚的な面からもスーパー登山部の美しい世界観を作り上げているマルチクリエイター。
- 生年月日 1999年生まれ(2026年:27歳)
- 身長 非公開(175㎝程と予想)
- 血液型 AB型
Ba. 梶 祥太郎(かじ しょうたろう)
- パート:ベース
- 特徴:結成前、リーダーの小田さんと最初に「バンドをやろう」と意気投合した初期からの相棒。深谷さんとのコンビで、バンドの強靭なグルーヴを支えています。自身のバンド活動のほか、ベーシストとして多くのアーティストのサポートを手掛けています。
- 生年月日 非公開(小田さんの大学先輩に当たります)
- 身長 非公開(180㎝程と予想)
- 血液型 非公開
Dr. 深谷 雄一(ふかや ゆういち)
- パート:ドラム
- 特徴:ポップなメロディを後ろから力強くドライブさせるドラマー。ライブハウスでも、山の上のアコースティックな環境でも、安定したリズムを刻む実力派です。中村佳穂BANDやBialystocksといったバンドでも叩く超一流のドラマー。
- 生年月日 非公開(メンバー内では最年長)
- 身長 非公開(170㎝程と予想)
- 血液型 非公開
結成から現在まで!スーパー登山部の歩み(経歴)
彼らがどのようにして現在の人気を獲得したのか、その軌跡を振り返ります。
- 2023年1月:結成
小田智之さんが文化施設「長久手市文化の家」の契約アーティストを卒業する際のコンサートをきっかけに、メンバーが集まり結成。 - 2023年8月:山の日デビュー
初の本格登山として木曽駒ヶ岳へ。そして8月11日の「山の日」に、八ヶ岳・天狗岳の「黒百合ヒュッテ」に滞在しながらデビューシングル「風を辿る」を配信リリース。 - 2024年:山小屋縦走(トラバース)ライブ
初のツアー(彼らは「縦走/トラバース」と呼びます)を開催。ライブハウスだけでなく、標高2,832mにある日本最大級の山小屋「白馬山荘」でもライブを成功させました。 - 2025年〜2026年:メディア席巻&日比谷音楽祭へ
桑田佳祐さんや蔦谷好位置さんら大物音楽人から絶賛され、NHKラジオ「石丸謙二郎の山カフェ」などのメディアにも出演。2026年5月には「日比谷音楽祭2026」への出演を果たし、初のフルアルバム「スーパー登山部」をリリースしました。
華やかさの裏側…!「山小屋ライブ」の知られざる過酷さとは?
標高3,000m付近で行われる山小屋ライブは、ロマンにあふれて見える一方で、通常のライブハウスとは比較にならないほどの過酷な条件と隣り合わせです。
彼らが命がけで届けるステージの裏側には、次のようなストイックな挑戦があります。
総重量数十キロ!機材はすべて「歩いて」搬入
通常のバンドであれば、機材は車やスタッフが運んでくれます。しかし、車が通れない登山道ではそうはいきません。ギター、キーボード、シンバル、アンプ、シールド(配線)にいたるまで、ライブに必要な機材はすべてメンバー自らがザックに詰め込み、何時間もかけて山頂へ担ぎ上げます。
酸素は下界の約7割!高山病との戦い
標高3,000mの世界は、気圧が低く酸素濃度も下界の約70%ほどしかありません。ただ歩くだけでも息が切れる環境の中で、重い楽器を演奏し、声を張り上げて歌うのは並大密な体力では不可能です。常に高山病のリスクと戦いながらのパフォーマンスとなります。
機材の天敵!「山の容容赦ない悪天候」
山の上は天候が非常に変わりやすく、激しい雨や突風、濃霧、そして急激な気温低下が日常茶飯事です。精密機械である楽器や音響機材を濡らさないよう細心の注意を払い、限られた山小屋のスペースや電源環境の中でベストな音を響かせるタフさが求められます。
一方、ライブに参加するには同じように高山に上る必要があり、同じ道をたどって集まったアーティスト、観客の思いが一体化しやすい、特別な没入感を味わえるという評判です!
桑田佳祐も唸った!まず聴くべき名曲2選
そんな過酷な環境を乗り越えて生み出される、スーパー登山部の音楽。初めて聴くなら、まずはこの2曲がおすすめです。
『燕(つばめ)』
あのサザンオールスターズの桑田佳祐さんが、自身のラジオ番組の「年間ベスト」に選出したことで大きな話題となった楽曲。疾走感のある爽やかなサウンドと、山を飛び交うツバメのように自由で伸びやかなボーカルが心地いい名曲です。
『風を辿る』
彼らの記念すべきデビューシングル。山登りをしている時に肌で感じる風や空気感がそのまま音になったような、オーガニックで壮大なポップソングです。
まとめ:次の目的地はどこ?スーパー登山部から目が離せない!
山を愛し、音楽を愛し、標高3,000mの世界から極上の音楽を届けてくれる「スーパー登山部」。
単なる一発ネタのバンドではなく、日本のトップクリエイターたちがこぞって絶賛するほどの「本物の音楽センス」を持っているからこそ、ここまで多くの人々を魅了しています。
ライブハウスで彼らのグルーヴに揺れるのも最高ですが、いつか彼らと同じ山に登り、山の上の澄んだ空気の中でその歌声を聴いてみたいものですね。
これからの彼らの「大縦走」を、一緒に応援していきましょう!
マロン
マロンも小田さんと同じ幼少期に父親に連れられて槍ヶ岳や御嶽山に上りました。今となっては断片的な記憶しかありませんが、山と音楽をミッスクさせたその独自のスタイルは応援する価値ありです!
今回は、「スーパー登山部」についてご紹介しました。最後までお読みいただきありがとうございました!


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